仕事・経済



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    1: 幽斎 ★ 2014/06/10(火) 15:00:06.73 ID:???.net
    シャープが液晶で米マイルストーン賞受賞 テレビ向けディスプレーの確立で評価
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140610/bsb1406101141002-n1.htm

    シャープは10日、米国電気電子学会(IEEE)の
    「マイルストーン(道標)賞」を受賞した。本格的なテレビ向け液晶ディスプレーの開発が
    液晶産業の発展に貢献したと評価された。同賞は社会や産業の発展に貢献した
    画期的な研究成果に贈られる。シャープは「電卓の開発」「太陽電池の商業化」に続き3回目の受賞で、国内最多となる。

     大阪市内のホテルで授賞式が開かれ、IEEEの幹部がシャープの高橋興三社長に記念のプレートを授与。

     シャープは1988年に初めて、高画質な14インチの液晶ディスプレーの実用化に成功した。
    この開発をきっかけに液晶の大型化が進み、90年代に入ってノート型パソコンが普及。
    家庭用テレビはブラウン管から液晶が主流となり、スマートフォンなど携帯端末の登場にもつながった。

     マイルストーン賞はシャープのほかに、国内では日本語ワープロや乾電池の開発などにも贈られている。

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    1: ゆでたてのたまご ★ 2014/06/10(火) 15:22:37.64 ID:???.net
    コピー機サービス、コンビニで多様化…集客火花
    2014年06月10日 11時04分

    コンビニエンスストア業界が、店内のマルチコピー機を巡って火花を散らしている。

    いれ立てコーヒーや独自の「プライベートブランド」(PB)と並ぶ重要な集客策の一つとして、
    多機能化に力を入れる。コピーだけでなく、大きな地図や写真の印刷、宝くじの購入、
    住民票の写しの取得などもできるようになった。

    セブン―イレブンは、4月下旬から鎌倉(神奈川)や祇園(京都)など全国43の観光地の
    A3サイズの地図を、1枚100円(税込み)で印刷できるサービスを始めた。観光客に
    利用してもらう狙いだ。

    セブン―イレブンにある富士ゼロックスのマルチコピー機では、楽譜やアイドルのブロマイドなど
    約5万点も、1枚100~数百円程度で印刷できる。スマートフォンで撮影した写真を1枚30円で
    プリントする利用者も急増した。

    ソース: 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140610-OYT1T50051.html
    画像:


    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140610/20140610-OYT1I50011-L.jpg

    関連スレッド:
    【コンビニ】セブン-イレブン、近畿2店で戸籍謄本取得サービス[11/12/28]
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1325030661/

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    1: 夜更かしフクロウ ★ 2014/06/08(日) 19:12:19.08 ID:???.net
    http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420140606aaap.html

     ダイハツ工業は軽自動車1台当たり10万円の原価低減目標を設定した。
    グループの内製コスト低減と調達改革の継続で目標に近づける。
    特に部品調達では「オープン&フェア」を方針に掲げ、国内外を問わず技術力や原価力を備えた新規取引先の開拓を加速する。 ダイハツは軽で培った技術をベースにコスト競争力を一層高め、未開市場への商品投入を狙う。


     目標に据えた10万円は「一つの大きな象徴的な数字」(ダイハツ首脳)。2009年に始めた調達改革では購入部品コストの 3割削減を目指し、販売価格の引き下げに成果を出した。
    今後のグローバル競争に勝ち残るには大幅な原価力の向上が必須のため、再度、高い目標を設定した。
     軽は一般的に販売価格が低く、利幅も薄いとされる。 10万円の原価低減目標は、軽乗用車で最廉価の「ミライース=写真」で2―3割のコストダウンに相当すると見られる。

     実現に向けて中国や韓国、インドネシアなど海外製部品の検討を本格化する。
    14年春に稼働した久留米開発センター(福岡県久留米市)で、海外製プラットフォーム部品を評価する。


    写真:ダイハツ・ミライース


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    1: 北村ゆきひろ ★ 2014/06/08(日) 20:20:31.85 ID:???.net
    ワタミが深刻な業績低迷に苦しんでいる。
    居酒屋チェーンを中心とする主力の外食事業の売上高がピーク時の8割まで落ち込み
    平成26年3月期の連結決算は上場以来初の最終赤字に沈んだ。

    今期は安価な大衆店から高収益の専門店業態への転換に本腰を入れる計画だが
    一方で、サービス業の「要」である人材の確保難が行く手に影を落とす。業績を回復軌道に乗せるためには
    デフレ環境下で成功した事業モデルから脱却するだけでなく、従業員の労働環境や「ブラック」の評価が根付いた
    企業イメージの改善も急務だ。

     「365日24時間死ぬまで働け」という表現を改めた-。

     ワタミは今月19日、ホームページ上にこうした「お知らせ」を掲載し
    社員6000人余りに配布している「グループ理念集」の改訂を明らかにした。
    理念集は創業者・渡辺美樹氏のメッセージをまとめた内部文書で、その激しい文言が、社員に過酷な労働を強いる
    ブラック企業の証左だとみられてきた。

     同社は「言葉が一人歩きし、誤解された」(広報)と釈明しつつも
    批判が高まる発端となった6年前の過労自殺事件にふれ「ご遺族の心情を察し、表現は慎重であるべきだった」と
    改訂理由を説明する。

    ワタミの労働環境をめぐっては、昨年設置した外部有識者委員会の調査報告書にも、その過酷さを厳しく指弾する言葉が並んだ。

     これを受け同社は3月、運営する居酒屋の約1割に上る60店舗を今年度中に閉鎖する苦渋の決断に踏み切った。
    4月以降20店舗余りを閉じ、社員の別店舗への再配置を進めている。

     従来は1店舗平均1.86人と少なかった社員数は今年度末に同2.2人まで増え、一人当たりの負担が軽くなるという。
    店長ポストが減ることで、社員のモチベーション低下という副作用も懸念されるが
    桑原豊社長は「今年度の重点目標は、まず第一に労働環境の改善だ」と決意を語る。

     雇用環境が好転する中、人材確保の上で、働く側から「選ばれる」取り組みも重要性を増してきた。

     今春のワタミの新卒入社人数は120人と、当初予定のわずか半数止まり。
    景気回復に伴って4月の有効求人倍率は1.08倍まで改善し、外食や小売り各社で広く人手不足が生じていることは事実だが
    同社の採用難には低下した企業イメージも影響したようだ。

    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140608/bsd1406081808002-n1.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140608/bsd1406081808002-n2.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140608/bsd1406081808002-n3.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140608/bsd1406081808002-n4.htm
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140608/bsd1406081808002-n5.htm

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    1: マシンガンチョップ(茸)@\(^o^)/ 2014/06/10(火) 15:21:19.27 ID:x6Oa6KeF0●.net
    筑波大学附属駒場中学3年生の米山維斗君は、15歳ながら世界から“カリスマ起業家”として認められている。
    米山君は小学4年生の時に全国統一小学生テストで全国1位を獲得、第14回ジュニア算数オリンピック大会でファイナリストとなるなど、小学生時代から頭脳明晰ぶりは群を抜いていた。
    そんな彼が、9歳の時に考案したのが「ケミストリークエスト」というゲームだ。米山君がいう。

    「当時の僕は化学に熱中していて、世の中の物質が全て約100種類の元素からできているという事実に感動したんです。 それをいかに同世代の友人に伝えるかというのが開発のきっかけでした」

    米山君はすぐさまパソコンに向かい、元素記号を組み合わせて遊ぶカードゲームを作成。化学結合について何の知識もない友人たちが没頭するほどゲームとして完成されていた。
    その後も改良を重ね、やがて「ケミストリークエスト」は内外の科学者から絶賛を受けるようになる。
    小学6年生のときには、父親が代表取締役、自らが社長となり「ケミストリー・クエスト株式会社」を設立。ゲームを商品化した。

    「現在まで国内版のカードゲームは7万3000セットを販売、シンガポール版も1万セット出ました。iPhoneアプリは世界中からダウンロードされている。 将来的には、世界大会が開かれるまで普及させて、それが子供たちが化学に触れるきっかけになればうれしい」(米山君)

    とはいえ米山君はいつまでも社長を続けようとは思っていない。「将来的には有機化学の分野の研究者になりたいと思っている」(米山君)という。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140609-00000011-pseven-bus_all

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