チューハイ

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    1: 暁の補給艦◆EX8DfCLL3U 2014/06/13(金)19:00:57 ID:???
    アングル:缶入りチューハイなどの市場拡大、ビール縮小補完の期待 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000095-reut-bus_all
    [東京 13日 ロイター] -
    缶入りのチューハイやハイボールなどのRTD(Ready To Drink)市場が拡大している。
    味やアルコール度数で様々な商品が登場したことで、消費者の幅を広げることに成功。
    特に「甘くない」商品が市場をけん引している。ビール大手各社は基幹商品の強化や
    新商品投入に積極的に乗り出しており、主力のビール系飲料市場縮小の受け皿として、
    さらなる市場拡大に期待を寄せている。

    以下略全文は上記ソースへ…

    というわけで、皆さんはビール派?チューハイ派?それともなにかおヌヌメは??
    (20歳未満のよい子は今流行ってる清涼飲料水を持ち込むこと)
    夏ならではの酒の肴でも持ち寄ってワッショイ談義することを提案するのデース!

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    1: 北村ゆきひろ ★ 2014/06/08(日) 15:31:26.81 ID:???.net
    国内酒類市場が減少傾向にある中、チューハイ市場が年間3%~5%のペースで伸び続けている。

    その規模は年間の課税ベースで80万キロリットルと、ビール(550万キロリットル)、焼酎(90万キロリットル)に次いで3番目に大きい。 中でも、アルコール度数8%以上の高アルコールチューハイは、近年2ケタ増の成長が続いており チューハイ市場の3割を占めるまでに拡大した。

    「ビールから安くて酔える高アルコールチューハイに需要が流入している」。サントリー酒類の山田眞二常務取締役は 6月2日の販売戦略説明会で、高アルコールチューハイが好調な理由をこう説明した。

    拡大のきっかけは、チューハイの主力ブランド「氷結」を持つキリンが2008年に投入した「氷結ストロング」のヒット。 その後、高アルコールチューハイ市場への参入が相次ぐようになった。

    チューハイの場合、350ミリリットル当たりの酒税額は28円(一部商品を除く)。同77円のビールの半分以下と税負担が軽いことから 店頭価格を安くできる。 アルコール度数はビールよりも高いが、価格はビールよりも安い。この”コストパフォーマンス”の良さが人気の要因だろう。

    現在、高アルコールチューハイ市場では、サントリーの「-196℃ ストロングゼロ」が首位で約6割のシェアを持つ。 今期の販売計画は前期比8%増の2250万ケース(250ミリリットル、24本換算)。 最盛期の夏に向けて1割の増産体制を整えており、7月には夏期限定商品も投入する。 来年に向けていっそうの設備増強も検討中だ。

    他社も攻勢を強めている。キリンは「氷結ストロング」を今春にリニューアルし、今期の販売は2ケタ増の960万ケースを目指す。 ほかにも、6月には甘さを抑えた「BITTERS」を投入する。アサヒビールは5月に「辛口焼酎ハイボール」を新発売し 広告宣伝費の集中投下で初年度250万ケースを計画するなど、各社とも販売拡大や新ブランドの確立に余念がない。

    市場縮小が続くビールや発泡酒に代わって、高アルコールチューハイは酒類メーカーの救世主となれるのか。 需要の最盛期を前に熱い戦いが始まっている。



    http://toyokeizai.net/articles/-/39569

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